技術トピックTechnical Infomation


顕微鏡の種類と特徴

投影機


  【投影機の特徴】
     (1)倍率5倍~100倍での観察、測定。
     (2)ステージ上の観察像を正確な倍率でスクリーンに投影。
     (3)ステージにスケールが埋め込んであり、移動量が
       デジタルカウンタで表示される。
     (4)デジタルカウンタの移動量で寸法測定が可能。
     (5)スクリーンに角度計が搭載されているモデルもあり、角度測定が可能。
     (6)非接触で測定ができる。
     (7)カウンターデータを利用して座標計算ができる。
      (卓上タイプ、パソコンタイプがあり、用途に合わせたシステムアップが可能)
     (8)卓上タイプ、パソコンタイプの座標計算システムでは
       傾きを入力することによって補正がかけられるので平行出しが不要。
     (9)非常に視野が広く、全体像を把握しやすい。
     (10)テレセントリック光学系で構成されている為、正確な寸法測定が可能。
     (11)チャート測定が可能。
     (12)対物レンズの倍率を上げることによって、目合わせ誤差が少なくなるので、
       更に精密な測定が可能。

  【投影機での主な観察対象物・用途】
     加工品の検査、試作品の検査
     (1)プラスチック射出成型品
     (2)金属加工品
     (3)金型
     (4)切削工具


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