INOTECHQUESTには金属組織の品質評価をするためのさまざまな機能が実装されています。
最新の画像処理技術やAIを活用し、金属組織検査業務のさらなる効率化が可能です。
新機能
脱炭層・浸炭層を自動認識・計算し、検査を行うことが可能になりました。
円形サンプルや歯車のようなサンプルでも、測定方向を自動計算します。

撮影画像

処理結果
新機能
最新の球状黒鉛検査機能では、フェライト面積率の解析を腐食後の画像1枚で検査することが可能になりました。
従来は、腐食前の画像と腐食後の画像を読み込ませ比較していたので誤差が生じていましたが、新機能では1枚の画像から各種領域を分類するため、高い精度で検査が行えます。
また、画像の撮影が1回で良くなったため、作業効率のさらなる向上が可能となりました。
<従来手法>
腐食前・腐食後の2枚の画像から解析結果を算出
黒鉛画像

腐食画像
同じ視野での撮影が難しい
腐食前と腐食後の2回分の撮影が必要
<最新版>
最新のAIを用いることで、腐食後の画像1枚のみで検査可能
高精度な解析
撮影回数1回

新機能
これまで、ソフトウェアを利用した結晶粒度の解析では粒界の検出精度が不十分であったため、切断法や比較法に頼らざるをえないといった課題がありました。
最新のINOTECHQUESTでは粒界を高精度で認識するAIを搭載したことにより、計数法で高精度の評価を実施可能となりました。

撮影画像

粒界認識結果
ブリネル硬さ測定を行うことができる機能です。
画面内から自動で圧痕を検出し、硬さを算出することが可能です。

「寸法測定機能」は、製造業の品質検査部門において、試作品や量産品などの工作精度を確認するための機能です。
簡単なノーコードの設定ツールを使用することで複雑な設定作業をなくし、誰でも簡単に、大量の部品の寸法測定を効率的に行うことが可能です。
他のシステムとの連携も考慮して設計されているため、上位システムとの円滑な通信や、デジタルマイクロスコープや産業カメラとの連携が可能です。
データ収集や分析のプロセスを更に最適化し、全体の業務効率を向上させることができます。

¥264,000-
(税込)
基盤機能が含まれています。このモジュールは、ソフトウェアの他のモジュールと連携し、システム全体の正常な動作を確保するための必須モジュールです
¥396,000-
(税込)
脱炭層・浸炭層を自動認識して測定方向を自動計算し、検査を行うことが可能です。
¥396,000-
(税込)
球状黒鉛の球状化率やパーライト率を測定可能です。黒鉛のクラスを自動で分類することが可能です。
対応規格
JIS G5502:1989(NIK)/2001/ 2022 JIS法/2022 ISO法、 JIS G5503:1995、JIS G5504:2005、JIS G5505:2020
¥396,000-
(税込)
鋼や伸銅品、アルミ材料の結晶粒度を測定することが可能です。境界の検出を自動で行うことが可能です。
対応規格
JIS G0551(切断法)、JIS H0501(伸銅品結晶粒度)
¥396,000-
(税込)
ブリネル硬さ測定を行えます。画面内から自動で圧痕を検出し、硬さを算出することが可能です。
対応規格
JIS Z2243
¥528,000-
(税込)
撮影画像に対する画像処理での寸法測定機能、測定顕微鏡を用いた寸法測定機能、マウスクリックによる寸法測定機能を提供します。
¥286,000-
(税込)
画像1ピクセル辺りの実寸値の設定を行う際に自動で基準となるスケールを認識することで校正を行うことが可能です。